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二年ぶり五泉市一本杉、チューリップ撮影に直行だ!

2017/04/23


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今年三月に発売されたPANASONICのデジカメ、LUMIX DC-FZ85 のカタログ性能のすごさに心を惹かれ、5年ぶりに新機種を購入することとした。いままでもLUMIXのFZシリーズは、12年前に購入して以来、その性能に惚れ込み、今まで新機種が発売されるたびカメラに取り入れられた、新たな技術革新機能を解説する商品カタログの歌い文句に誘惑され、いつの間にやら今回は5台目の購入となった。

ちなみに、FZシリーズの何に心を惹かれるかだが、①撮影結果が鮮明であること。②軽く頑丈であること。③ビデオ撮影が簡単で画像および音声も良好であること。特に今回の新機種は、35mmカメラ換算で 20mm ~ 1200mm、 ”iA”ダイヤル設定の場合では 20mm ~ 2400mm に拡大される。 レンズ交換を行わなくとも、このような撮影ができるカメラは怪物そのものなのだ!

ということで、今日はこの軽量カメラ1台を首にぶら下げ、五泉市一本杉の広いチューリップ畑の中を身軽に歩き回り、このカメラの新機能の確認や、性能チェックを行いつつ撮影を楽しむこととしよう!




購入したカメラには、レンズの先端に取り付ける”花型フード”が添付されていなかった。今までは何時も添付されていたので何故だ~状態であった。 しょうがないので下記の2部品を取り寄せて、見事、レンズ先端に花型フードをセットすることが出来た(笑)! ただし、20mm撮影では、フードの先端が邪魔をするので(ケラレ現象)、ヤスリで何度も先端部分を削りケラレ現象を解消することが出来た。

 ・uxcell フィルター ステップアップ リングアダプタ 55-67mm デジタル カメラ用

 ・花形レンズフード


このカメラ、もう一回ビックリしました!  ← 後日(2017/04/29)に、追加掲載しました。

私が知っているカメラマニアの皆さんには、何故か共通項があった。それは、自分自身の写真が極めて少ないということ? そうなんですよね。自分の写真って殆ど皆無です(泣く) 見ず知らずの人には、写真を撮ってあげましょうかと声を掛け、カメラを借りて撮影してあげることは多いのだが、何故か自分を撮影してもらいたいとは言いずらく、結果的に自分の写真は無に近いということなのだろう???

今回、新機に購入したカメラには、スマートホーンやタブレットに無料の専用ソフトをインストールすれば、wi-fi無線を利用し、遠隔撮影が可能なのだ! すなわち、カメラを三脚などにセットして、自分が写りたい位置方向にカメラレンズを向け、カメラ本体のメニュー設定で、wi-fiをダイヤルで選んだ後で、スマートホーンやタブレット側の設定で、wi-fiのメニューを覗くと、DC-FZ85のリストアップが表示されるので、これをクリックして、専用ソフト(Panasonic Image App)を起動すれば、カメラと離れた位置からでもスマートホーンやタブレットで、このカメラのファイダー内の画像が表示されるので、カメラレンズをズーム調整(画像の拡大縮小)を行いシャッターを切ることが出来るのだ!

この場合のお勧めテクニックは、事前にカメラ側の設定で ”ドライブモード” → ”セルフタイマー2秒” を設定しておくこと。これで、スマートホーンやタブレットでシャッターボタンを押しても、2秒間の余裕があるのでシャッターが切れるまでに、自分の撮影ポーズを決めることが可能だ!

この便利なソフトの入手は、スマートホーンやタブレットの検索で”LUMIX”と検索すれば、”Panasonic Image App”が表示されるので、このソフトをインストールすれば、リモート操作が可能となります。



このカメラのパノラマ撮影ダイヤルに合わせ撮影。あっという間に下の写真が完成!

カメラ上部の撮影条件を選択する回転ダイヤルで、パノラマ写真マークを選択する。撮りたい風景範囲の左側にカメラを向け、落ち着いてシャッターを半押しする、このことでピントが合うのだ。この手続きを確実に行った後、シャッタを全押して指を離すとシャッター音が連続して発生しだす。撮影したい風景にカメラを向け、できるだけ平行に右側方向に回転させる。そして、撮りたい範囲を撮り終えたらシャターをもう一度、全押して撮影を終了させる。これだけで、あっという間に完璧な?パノラマ写真が完成だ!

パノラマ写真の原画サイズ写真を表示する




以下の写真は ”iA” ダイヤル、カメラにお任せモードで撮影を行ってみた!

撮影者は、ただ撮影構図を決めて、手振れが生じないように注意してシャッターを切るだけ。遠景や接写など35mmカメラ換算で 20mm ~ 1200mm のズーム領域が、 ”iA”ダイヤルの場合では 20mm ~ 2400mm に拡大される。要は 1200mm までのズームは、画質劣化のない”光学ズーム撮影”が選択され、それを超える 1200mm ~ 2400mm の間のズームは超解像技術を使った撮影結果となる(説明が難しい)?

そして、撮影結果なのだが、一眼レフカメラで高額なレンズをセットして撮影を行っても難しかった真っ赤や真っ黄色、真っ白等々の原色の撮影結果には、花弁の輪郭部が溶解する、だらしない画像が多発していたのだが、このカメラは見事にこの問題を解決しているのだ! 技術革新のすごさを改めて思い知らされました!


下の写真の原画サイズの半分程度のサイズダウン写真を表示する






























































































































































































今回テスト撮影をおこなったPANASONICのデジカメ、LUMIX DC-FZ85、あまりにも性能が凄すぎて、ただただビックリしてしまうだけ。35mmカメラ換算で 20mm ~ 1200mm の威力は抜群だ! 遠くの被写体も何の苦労もなく撮影できるのだから、横着をして動き回らなくなるといった懸念も感じてしまう(笑い)。

チューリップの様な原色の色彩の花を撮影すると、高性能な一眼レフカメラで撮影しても、これまでの経験では花々の輪郭が溶けたような締まりのない撮影結果に陥りやすかった。このカメラでは見事にこの問題を解決している。このことについては想定外の嬉しさだ。

一方で不満事項を記すならば、①背景のボケ味は残念ながら以前と変わらないようで物足りなさを感じる。②ファインダーが小さく使いづらい。③三脚やクイックシュー等をカメラにセットした状態では、電池交換やSDカード等の交換が行えない。

とは言え、今までは軽量なPANASONICのデジカメは、私には散歩用のカメラとしての位置づけであったが、今後はこのカメラが主役の座について撮影を楽しませてくれるのではなかろうか。



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