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母が植え残したシャクヤクが今年も満開だ!
   植栽直後の初々しい芍薬を眺めにいざ出発だ!



2017/05/23



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今シーズン、既に3度もボタンの撮影に訪れた五泉市百種牡丹園。隣接地に新たな花壇が設置されシャクヤク(芍薬)の幼い苗木が植栽されていた。五泉市が牡丹園の隣接地に7千万円をかけ、40品種約2100株のシャクヤクを植えたとのこと。(5/27新潟日報記事)

昨日、我が家の庭に毎年咲いてくれるシャクヤクが(下の写真)、何の手入れもしないのに今年も綺麗な花を咲かせてくれた。この花は亡き母が大好きだった花なのだ。早速カメラを持ち出し今年も撮影を行った。余にも綺麗なシャクヤクの花を見たせいだろうか、五泉市百種牡丹園の隣接地の新たなシャクヤクの花壇へ訪問したくなったのだ!






五泉市百種牡丹園の隣接地に新たに開設されたシャクヤクの花園


牡丹はボタン科の落葉低木、シャクヤクはボタン科の多年草であって、木と草の違いがある。そして、シャクヤクは牡丹の苗木栽培で台木として利用されていることから、牡丹に蔑(さげ)すまされているように感じてしまう。どちらもボッタン科である同類で、花も見た目にそう変わらなず互いに華麗で美しい。それなのに、ボタンはシャクヤクに比べ、なぜ絶大なる人気を誇っているのだろう?牡丹はシャクヤクよりちょっとばかり早く開花し、それを待ってましたとばかりに、ボタンの開花情報が一斉にニュース等で飛び交い、牡丹園には多くの見物客が訪れる。一方、ボタンが咲き終わった後に咲くシャクヤクの開花は、ニュースにはほとんど取り上げられることはないのだ。美しさでは互角、双方ともに、牡丹は”花王”、シャクヤクは”花の宰相”の別名を得ている。しかし、知名度は牡丹が圧倒しているのが不思議だ。

新たに開設されたシャクヤクの庭園、今後年を重ねるごとに綺麗な見栄えする庭園になるはずだ!今年の開花は、この新設花壇では初の開花のはずだ。これからは年々、シャクヤクの株は逞しくなり、綺麗な花を多く咲かせてくれるのだろう!


シャクヤク(芍薬)とは








後方のやぐらは五泉市百種牡丹園の見晴らし台





10日ほど前には五泉市百種牡丹園は多くの観光客が溢れていたのだ!





咲き遅れた孤独なボタンがひっそり咲いていた






それでは、じっくり初々しく綺麗に咲き始めたシャクヤクを楽しもう!


























































































































































































植栽されたばかりのシャクヤクなので、まだ、花の大きさは小ぶりであるが、それゆえ、初々しさは際立っている。来年は花株が大きく育って、大輪のシャクナゲの花を咲かせてくれるだろう! 今年はここのシャクヤクの尋ね人は極わずかなようだが、来年は多くの観光客が訪問するのではないだろうか?

それにしても、シャクナゲは草、牡丹は木と言うように、根本的に遺伝子が大きく違うのに、花の容姿は限りなく似かよっている!

人間も同じように遺伝子は違っても、世の中には自分に瓜二つの容姿顔貌の人物が、必ず2~3人は存在するということだ!そんな一致点に遭遇した際は、単純に感動し、更にその相似箇所について見極めることとしよう!





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