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初訪問の村上市の普済寺、豪奢な
庭園の紅葉を楽しむ!



2016/11/02




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所在地マップ

 村上市 普済寺(ふさいじ) 所在地:村上市大場沢1847 





今年も耐え難い異常猛暑が過ぎて、ホット一息ついたものの、今度は一気に寒気に身震いすることとなった。扇風機を片付けると同時にファンヒーターを引っ張り出すといった異常事態なのだ。その後も不安定な天候が長々続き、いつもやら早くも紅葉時期の11月となった。

今朝は快晴、新潟日報に村上市に存在する普済寺(ふさいじ)の紅葉が見頃といった記事を目にし、紅葉写真撮影を待ち望んでいたので、訪問したことが無いお寺ではあるが、ためらわず出向くこととした。

そのかいあって、素晴らしい庭園や伽藍入室に訪問者に解放してくれている有りがたく、室内外をお邪魔し堪能させていただきました。あわせて当寺のご住職からは、親しくお言葉をお掛けしていただき、庭園の構築過程やこれまでの修行過程の一端をお話しいただき感銘を受けた次第です。帰る際に頂戴した”普済寺だより”を参考とさせていただき、一部ですが以下の写真にコメント転載させていただきました。




普済寺に近い田圃は、稲刈り後のカラッとした地の果てまで見通せるような見晴らし良い風景が心地よかった。我慢できず、ついつい、車を停車させ撮影を楽しむこととした。下の写真の中央付近に今日の訪問先の普済寺が存在する。

美しい風景に出会えば、自分の影でも印(しる)せれば大満足!



普済寺の近くの界隈(かいわい)には、多くの普済寺臨時駐車場が設けられていた。でも今日は訪問客は少ないようで臨時駐車場はどこも空っぽ。ということで、持参カメラも重いこともあり、図々しい私は直接、普済寺の本堂直前まで乗り込むこととした。



普済寺の入り口前から、この寺の庭園の素晴らしさが感じられる重厚さを醸(かも)していた。庭園の樹木の多彩さ、庭石の見栄え良さ、角一覚隆住職と新発田市の造園家遠藤太一さんが35年かけて造園した(新潟日報記事より抜粋)という庭園は、造園の手腕の高さを感じぜらるを得ない。








































上の写真は薬師堂  普済寺だより より抜粋

【薬師如来御真言】
オンコロコロ センダリ マトウギ  ソワカ

 本堂の右上、庭園を回遊して石の段々を辿り登 って行くと薬師堂に到る。大葉薬師と言い古くか ら「目の神様」として深く信仰された仏様である。 神様であり仏様であり、仏様であって神様である のは神仏習合の名残りで日本古来の信仰の形であ り最も日本人らしく私達に馴染みが深い。
 十年程前に檀家の協力に寄って建て替えられた 薬師堂は未だ桧の香りが残り夏などに開け放した板の間に座れば涼風の心地良さはこの上ないこ とである。


























































































静かな庭園内に軽やかな小滝の水音が清々(すがすが)しい。この庭の背後上部には大葉沢城が存在していたとのこと。そしてその近辺の小高い地面の斜面ではアチコチで湧き水がしみ出し、じめじめしていたとのこと。造園の際に、この湧き水を小滝の水源に利用することで、年間を通じ枯れることの無い、快い滝音を楽しむことが実現できたとのこと。(ご住職の話)

















初めての訪問、普済寺の伽藍や日本庭園の素晴らしさを堪能させていただきました。もう数日もたてば紅葉はより素晴らしく見栄えを増すことでしょう。我が家からは高速料金往復で2700円程度と負担が大きいため、今年の訪問は無理ですが、次回の訪問を楽しく待つこととします。







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