気分爽快の青空、雪雲に転じる前に
    水原瓢湖の白鳥達に会いに行こう!



2018/02/01



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水原瓢湖白鳥えづけビデオ



今夜から明日にかけ、関東地域では今年2度目の大雪が心配され、繰り返し大雪の注意報が行われている。
新潟市に存在する我家近辺では、2日前に20センチ程度の積雪があり、雪除けに汗をかいたが、今日は幸いにも早朝より雲一つない快晴だ。この時期の青空は雪国に住む人々に、このうえない爽快感を感じさせることだろう。
この爽快感をより高めるため、風光明媚な五頭連峰を背景に有する、水原瓢湖の白鳥や鴨たちの元気な姿を楽しむこととしよう。




今日の瓢湖は、やはり大雪を懸念してか観光客は殊のほか少なかった。白鳥の飛来数は今日の掲示板では2775羽と表示されていた。2年前に訪れた時は2827羽だったので、ほぼ同じ数の白鳥飛来数だった。














今まで瓢湖のサクラ遊歩道は、白鳥が渡来し春になってシベリアに帰るまでの期間は、遊歩道入り口にロープが張られ進入禁止となっていた。今まで何回か世間を騒がせていた鳥インフルエンザ騒動が影を潜めたためか、今回は侵入散策OKの歩道に転じていた。
観光客やカメラマニアにとっては、観察場所が多くなったことから嬉しいはず。サクラ遊歩道の右側は雪に埋もれた”あやめ園”だ(下の写真)。6月には、ボランティアの皆さんのご努力により、また素晴らしい花々を咲かせ、多くの観光客を楽しませてくれるだろう。



























水鳥たちの世界も、休息場所が混雑する場所を好むものや、大きな集団から遠く離れた静かな場所を選ぶ者たち、人間と同じくいろいろな好みを有しているのだろう。
でも、決められた時間になると白鳥や鴨達で大盛況となる餌付場のご馳走すら見向きもしない白鳥も多いのだが、どうしてなんだろうね?




















鳥のくちばしには歯が無い。歯が無くて良かったね。鳥達を見ていると昼寝時以外は暇さえあれば喧嘩をしているので、歯が無くて良かったということだ!


































午後11時 今日2度目の ”えづけ” を行う時間となった!


えづけ開始時刻が近づくと、鳥たちは体内時計で察知してか餌付け場所に集まってくる。そして餌付け人の叔父さんが登場すると一挙に大混乱、大騒動状態に転じてしまうのだ。















































































ほとんどの餌は鴨達がゲットしてしまう。動作がのろい白鳥は、目の前に落とされた餌をついばむ前には、ほとんどの確率で鴨達の素早い動作で、餌を横取りされてしまうのだ。
しかしながら、横取りに成功した鴨達もその餌を飲み込むまでは油断が出来ないのだ。乾燥し硬いショッパンの耳は、鴨達には一口に飲み込むにはちょっと大きすぎる。水分がしみて柔らかくなれば飲み込めるのだが、それまでの時間が他のカモ達に狙われる攻防戦となるのだ。
















えづけが完了すると、食後の昼寝の時間となるようだ。あの騒々しい餌どり騒動が一気に沈静化してしまう。




















えづけを完了した後も、餌付けの叔父さんは鳥たちの満足状態や、さっきまでの大騒動でケガをした鳥がいないか心配して確認を行っているようだ。






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