憂いに満ちたアヤメの美しさに会うべく、季節外れの
     寒気で肌寒い中、水原瓢湖のアヤメ園を目指そう!



2018/06/16



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6月の気温としては異常に低い昨日と今日の天候。昨日は寒さを我慢しきれず、使いきれなかった灯油がまだ残ったままのファンヒーターを引っ張り出し、暖房のため点火するなど、6月に入ってからの暖房器具使用は、自分の人生では多分初めての体験であった。

こんな環境下で、気になっていた、アヤメの満開時期を過去の記録でチェックし、加えて本年の今までの花々の開花状況を勘案することで、明日あたりが満開になっているのではないだろうかと判断した。天気予報では曇りで雨は降らないようなので水原瓢湖のアヤメ園に出かけることを決めた。翌朝、天気は予報通り雨空で雨は降っていないので、今朝は何時もの家事ルーチンをテキパキと済ませ、アヤメの撮影に出向いたのだ。

今回も首にカメラを3台もぶら下げ撮影を楽しんだのだけれど、今の時期はいつも、カメラの重さで汗を滴らせながらの撮影であったが、今日は肌寒く感じる気温だったので、撮影のための移動や、しゃがんだり、立ったりの、スクワット運動の様な運動量が多い行動でも、体温が程よく保たれ、爽やかさを感じながら気持ちよく撮影を楽しむことが出来た。

撮影結果ではあるが、曇りの日の撮影は、青天下のアヤメの透けるような美しい花びらの撮影はできなかった。半面、昨夜の雨降りの痕跡がアヤメの花肌に、大きな透明感ある雨粒が乗っかり貼りついて、ただでも清楚なアヤメの花肌を美しく惹(ひ)き立てていた。写真原画は薄暗く精彩を欠いた状況だったので、画像ソフトを使って、主に フイルライト機能 を活用して現像(画質調整)を行ったので、しっとりした奥深い色彩のアヤメをゲットできたのかな?








レッツゴー! 雨降り直後のルビー(雨粒)をまとった花色の奥深い美しさを楽しもう!














































昨夜の雨降りの雨粒をシッカリと保持した、けな気なアヤメの雄姿(下の写真)。殊の外、この雨粒をしょったアヤメちゃん、水も滴る何とかで、抜群に綺麗ですよ! どうして、訪問した一定の時間帯に撮影した、アヤメの花々の雨粒の痕跡に大きな違いがあるのだろうか? 下の写真のように、雨粒をしょったアヤメがあるのに、雨粒の痕跡が全くないアヤメ達も多いのは、どのような違いがあるのでしょうね? 知っている人がいたら教えてくださいね!

自分自身の素人の見解ですが、雨粒をまとっているアヤメは雨降りの時に既に花びらを開き咲いていたアヤメ、雨粒のないアヤメは、雨がやんだ後に花びらを開花したアヤメなんだ! こんな見解じゃ、あまりにも単純な素人判断ですね(泣く)~~~。

















































































































































































































あやめの仲間の見分け方
   加茂花菖蒲園HPより転載

ハナショウブ(花菖蒲) アヤメ カキツバタ ショウブ
各種原種
生育場所 水分の多い草原に生える 排水の良い草原に生える 湿原に生える 湿地に生える
開花期 5月下旬から6月 5月上中旬 5月中下旬 5月上中旬

園芸種には花色や花形が変化に富むが、すべて花弁の元に黄色い目型模様があるのが特徴

花菖蒲ほど変化はないが、最近では様々な改良品種が見られる。花弁の弁元に網目状の模様がある 花菖蒲ほど変化はないが、数多くのの園芸品種がある、花弁の弁元に白い目型模様があるのが特徴 サトイモ科独特の花を株元近くに付けるが、ほとんど目立たない
葉幅の広いものから細いものまでさまざまだが、葉の主脈が葉の中央に表に一本、裏に二本、はっきりと突出する
ハナショウブに比べ細く、葉の主脈はほとんど目立たない 一般的な花菖蒲よりやや幅広で、葉の主脈は目立たない 一般的な花菖蒲とほぼ葉幅が同じで、主脈もはっきりしている。ショウブ独特の芳香がある


注 : 新潟市の界隈では、上表の開花期より1ケ月ほど遅く満開になります!









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